メルマガ【スマホを意識】

こんにちは!

基本バージョンでお申込みのお客様は、テーマ(外観)については、WordPressがもともと提供している「twentyfourteen」をお使いのことと思います。

このテーマは、当事務所がビジネス向けにカスタマイズしている部分があります。その一つは、画面幅です。事業者の方はパソコン作業が多く、PCで閲覧した場合の見栄映えというものにこだわる傾向があり、それに応えるべく、画面幅を古典的なサイズに広げています。

ただ、この「横広」というのは、実は、少し時代遅れになっています。「縦長」の方が最先端のトレンドではあります。

というのも、WEB集客において、時代は今「スマホ重視」だからです!

当事務所がカスタマイズした「twentyfourteen」は、PCなら横広、スマホなら縦長、に見えるという優れものではありますが、できれば、どちらで閲覧した場合でもレイアウトが大きく崩れないように、PCでもスマホでもなるべく同じように見えるサイト作りを心がけましょう。

つまり、横広に頼らないレイアウトを心がけましょう!

また、PCで作業される方も、必ずスマホを使って、どう見えているのかをチェックしましょう!

スマホよりパソコン

さて、特に事業でパソコンを使っている方は、いまだに「ユーザーは、スマホよりパソコンを使っている」と信じてらっしゃる方もおられますが、現在、閲覧者の半分以上がスマホと考えて間違いありません。「BtoC」ビジネスであればなおさらです。

私は行政書士という仕事もしていますが、「建設業許可申請代行」、「古物商許可申請代行」、「デリヘル届出代行」など、ガッツリとオフィスを構えてないような方からの依頼は、「BtoB」ビジネスであっても、圧倒的にスマホでの閲覧が多いものです。

それでも半信半疑という方は、ネット上にはデータやデータの取り方が出回っていますので、勉強してご自身で納得されてください。

とりあえず、サイトはスマホ向けにの操作性を心がけましょう!

スマホ対応

その点で、「twentyfourteen」というテーマは、ビジネスサイトとして優れものです。当然、スマホ対応ですので、スマホからも閲覧できます。

ここで、スマホ対応サイトと呼ばれるものには、大きく2つのパターンがあります。

一つ目は、PC用とスマホ用の2つのサイトを作り、閲覧者の端末機器によってどちらのサイトを表示するかを切り替えるものです。

この場合、サイトの更新にはそれぞれの更新が必要となるため、中小企業のサイトの運営としては現実味がないでしょう。ホームページ業務が倍になりますし、「PCサイトは更新したけど、スマホサイトは更新し忘れた」という事態も起こり得ます。

二つ目は、1つのサイトが閲覧者の端末機器によってレイアウトだけが自動調整されるというものです。WordPressのテーマはこれに当たります。皆様は、1つのページを管理すればいい訳です。

ただし、こちらのデメリットは、一つのページをPC、スマホの両方で見るので、「両方にとってベストなものを作ることが難しい」という点です。PCでは閲覧しやすいサイトが、スマホでは閲覧しにくいということ、またはその逆も起こります。

画像の挿入

今回も、また長くなりましたが、実は、ここまでは前置きです。

いよいよ、「では、何をすればいいのか」というと、まずは、作ったサイトは、必ずPCとスマホを使って見え方をチェックしましょう!

作成のポイントとしては、スマホを意識すること!なるべく横広に頼らないサイト作りをしましょう。画像を並べる場合、無理に横並びにする方法を編み出すよりは、縦並びのままで行きましょう。

次に、サイトの表示に時間がかかるような思い画像を使わないようにしましょう。

画像を軽くする方法として2つのやり方をご紹介します。

今さら言うまでもなく、画像の挿入はWordPress編集画面の下記「メディアを追加」のボタンで追加しますが、

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追加にあたって、下記の選択ボタンで表示サイズが選べるようになっています。

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ここで、フルサイズのものを選ばずに、小さいサイズのものを選べば、画像サイズを小さくすることができます。

ただし、この方法は、表示される画像のサイズ自体が変わりますので、「本当は大きなサイズで表示したい」という場合には向きません。

 

画像の圧縮

そこで、二つ目のやり方が画像の圧縮です。

例えば、同じ「120×120」のサイズの画像であっても、解像度の粗さで画像の重さが異なります。

画質がキレイな方がお好みだとは思いますが、ビジネスサイトでは画質(解像度)を落として軽い画像を使うというのが、ユーザにとって使いやすいサイトとなります。

PCでご覧になるお客様はもちろん、特にスペックの低いスマホでご覧になるお客様にとっては、表示時間の短縮は大変親切です。

このあたりが、PCサイトとスマホサイトを1つのページで作っている憂いとなりますが、「PC用に高画質、スマホ用に低画質」という訳にはいきませんので、スマホ向けに妥協してください。

ただし、「読み込み時間」というのはSEO上の要素でもあります。表示時間が短いサイトの方が、検索で上位に表示されるとされています。つまり、PCサイトにおいても、低画質の画像を使うことに意味があるのです。

ビジネスサイトでは「画像は画質を落とす」というのがポイントです!

(自動で画質を調節してくれそうなプラグインを探してみましたが、今のところ適当なものは見つかっていません。今後、そういうプラグインが出てくることを期待しつつ、今は、「画像を使うなら低画質にする」というのを実践するのがよいでしょう。)

ちなみに、上が普通画質、下が画質を落としたものです。

before

after

画素を粗くする(画像圧縮)ツールはネット上でお探しください。ご参考までに、当事務所では「BatchGOO」というフリーソフトを使っています。(インストールは自己責任でお願いします)

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