自分で導入できる?

WordPressの導入は、費用を節約して、自分で行うこともできます。

ただし、WordPressはビジネス向けソフトなので、『ドメイン契約』、『サーバ契約』、『インストール』、『仕様の変更』等、要所要所のタイミングで、ご自身だけでは運用できないことが出てくるでしょう。

当事務所では、下記のような点はすべてお任せいただけます!

なお、WordPressは簡単なツールなので、ユーザ様における日頃の操作は簡単ですよ!

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ドメイン・サーバ

ドメインとは住所(文字列)であり、サーバは土地(空間そのもの)であるとイメージしてください。

WordPressをご利用いただくためには、有料で、ドメインとサーバを手配しなければなりません。

また、ドメインとサーバはセットで提供されていないので、それらを関連づける作業が必要です。

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データベース

WordPressのご利用にあたっては、手配するサーバに制限があります。

『データベースが利用できる』という機能のあるサーバでなければなりません。

手配したサーバによってはWordPressがご利用いただけないことがありますのでご注意ください。

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WordPressインストール

先日、近隣の行政書士が、私の『行政書士業のホームページにおけるWEB集客のスキル』に興味をお持ちになり、突然コンタクトをとってくるという出来事がありました。

その内容はさておき、その方について、とても残念に思った部分があります。

それは、その方のURL(ホームページのアドレス)が『http://○○○.com/wp/』となっていたところです。

残念な部分は、語尾の『wp/』です。

『wp/』とは、WordPressをインストールする際に発生するいわば『ゴミ』です。

このようなミスが起こるのは、費用を節約して『ご自身でインストールを試みた結末』だと思われます。

ただし、これは、単なる凡ミスではありません。

『FTP』『PHP』といった知識やスキルが足りていないことに原因があります。

「WEB集客に取組もう」と志してWordPressを導入したのに、スタートでつまづいてしまっています。

かけるべき費用をケチった点に、悲しさを感じずにはいられません。

「お金をかけたくない」という思いは痛いほどわかりますが、「集客したい」というのが一番の目的なら、その節約は本末転倒です。

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文字化け

ホームページにおいて、『©』などの、特殊文字と呼ばれる文字を使うことがあります。

なお、今ここで入力したように、通常、ユーザ様が入力する部分においては、特に意識することなくこの文字を使うことができます。

ただし、テーマ(ホームページの外観)等、いわゆるホームページのバックグラウンドにこういった文字を入力する場合には、『FTP』、『エディタ』といった環境や『文字コード』という知識が必要になります。

『shift-jis』、『unicode』という概念を理解しないと、文字化けを起こしてしまいます。

ホームページでは『Copyright © 2017 ○○○ All rights Reserved.』などと付記するのが通例ですが、ホームページ下部に『©』を入力する際に、何時間も何日も迷宮入りする困難に見舞われることがあります。

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子テーマ

WordPressには、ホームページを最新の状態に保つための『更新』という機能があります。

これは、WordPressの最大のメリットとも言えますが、逆に、デメリットとなることがあります。

更新によって、『これまで行ってきた作業が、ゼロに戻る部分』があるのです。

そこで、それを回避するのが『子テーマ』という仕組みです。

子テーマとは、もともとの親テーマに更新が起こった場合でも、『更新されるべきは更新され、維持すべきは維持する』ということができるWordPressの特別な使い方です。

この設定は、WordPressとしては応用クラスの使い方になるので、自己流でWordPressを導入してしまうと、更新のたびにホームページがリセットされるという悲劇に見舞われることがあります。

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テーブル

見出し①見出し②
デフォルトデフォルト
見出し①見出し②
カスタムカスタム

もともとの設定では上段のような表しか使えません。

(ちなみに、上段の表は見出しを区切る線がなく、見出しの位置が左寄せになっています。)

ご自身で、表のレイアウトや色を変更しようとすると、『CSS』や『クラス』という知識が必要です。

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メンテナンス中!?

WordPressは、基本的にはトラブルは起きません。

ただし、機械である限りどんなものでも、その可能性はつきものです。

WordPressにおいても、特別無茶な操作を重れば、ホームページが閲覧できなくなることがあります。

「メンテナンス中、しばらくお待ちください」と表示されるエラーは、実際はいくら待っても解消されることはありません。

『FTP』という作業でメンテナンスの解除を行わなければ、ずっとホームページが閉鎖状態になってしまいます。